キリスト教式でペット火葬をしたいなら

仏式ではなくキリスト教式でペットとのお別れをしたいなら

ペット火葬やペット葬のスタイルは特別の決まりがあるわけではありません。
もっとも、多くの業者で人間の葬儀の流れや儀式に則った形でのサービスを提供しています。
ペット葬が生まれた背景が、ペットが番犬や家畜、愛玩動物といった位置づけから昇華し、人間の家族と同じポジションとして生活をするようになり、愛されるようになっているからです。
外に犬小屋があるご家庭は今やほとんどなく、室内のふかふかなベッドやソファの上でご主人やご家族と一緒に暮らし、お散歩の際は暑さや寒さ、雨を防ぐ服やレインコートをまとっての生活です。
そんな中で生まれたペット葬サービスですので、人の葬儀とほぼ同じような祭壇などが用意され、儀式も行われます。
日本は仏教式での葬儀が多いため、ペット葬においても住職による読経やご家族による焼香などが行われる形式が一般的になっています。
もちろん、神道やキリスト教を信仰されている方はペットだけを仏式で弔うというのは抵抗があるかもしれません。
そうした場合には住職による読経が含まれていないプランを選ぶか、業者に相談して神道やキリスト教スタイルでの葬儀をお願いしましょう。
例えば、キリスト教式なら祭壇を白のバラやユリなどで飾り、焼香の代わりに献花をするお花を用意してもらうといった方法が採れます。
本格的なミサやレクイエムをしたい場合は、利用している教会の牧師さんに来ていただけるか相談するか、葬儀社の方に同じ宗派の牧師さんの手配をお願いすることも可能です。

http://www.petsougi.jp/

ペット霊園の利用

ペット葬が終わり、ご遺骨を骨壺に納めてから、しばらくはご自宅で毎日の祈りをささげて弔いをされる方が少なくありません。
もっとも、ずっと骨壺を自宅に置いておくことに抵抗がある方や、人間と同じようにお墓に納めたいと考える方も多いことでしょう。
その際には1つの方法としてペット霊園の利用が考えられます。
お寺に付属したペット霊園は仏教的なスタイルが気になるかもしれませんが、宗教や宗派を問わないペット霊園もありますので、キリスト教の方も安心して利用ができます。
ペット葬を依頼した業者や専門の業者に相談すれば、ご自宅からお墓参りに行きやすいエリアなどに霊園や墓地の紹介もしてもらえます。
敷地や区画を、永代使用料を払う場合や購入したうえで、墓石も各自の希望に合わせて製作して設置をしてもらえます。
墓石はさまざまなデザインから選べるほか、オリジナルの形をオーダーメイドで製作してくれる業者もあります。
キリスト教のお墓で多いタイプの墓碑スタイルにすることや、クリスタル調の墓石や犬や猫の形をかたどった墓石などにもできます。

家族と同じ霊園に

ペットの埋葬場所は特に決まっているわけではないので、ペット専用の霊園に限らず、ご家族と同じ霊園のお墓に納骨することも可能です。
その際に墓石や墓碑をペット専用のものをオーダーされる方もおり、墓地の敷地の空きスペースなどに人間とは別の墓標を用意される方も少なくありません。
一方、最近は人間の間ではお墓参りの負担やお墓の管理負担を減らすために、雨の日も気軽に参拝できる納骨堂などを利用する方も増えています。
ペットにおいてもペット専用の室内納骨堂などがありますので、どのタイプで弔いをしたいか、費用面や今後の弔いのスタイルも踏まえながら検討しましょう。

ペンダントやストラップでいつも一緒に

納骨をする際には手元から離れてしまうようで、悲しい、辛いといったお気持ちをお持ちになる方もいらっしゃいます。
ペットのメモリアルサービスの中には、遺骨の一部をペンダントや携帯ストラップの中に入れ、日々持ち歩けるようにしてくれるサービスもあるので、納骨前に検討しましょう。

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